釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号
また、10年の実施計画について、どのようになっているかというと、今、大綱で示すというお話ですが、やはりその前に示すべきではないかなと思います。財政状況を踏まえた職員数について、2031年まで10年間のやっぱりシミュレーションをした上での計画を示して、説明が必要と思います。
また、10年の実施計画について、どのようになっているかというと、今、大綱で示すというお話ですが、やはりその前に示すべきではないかなと思います。財政状況を踏まえた職員数について、2031年まで10年間のやっぱりシミュレーションをした上での計画を示して、説明が必要と思います。
第六次総合計画では、基幹病院の充実と機能強化が図られるよう、医師、医療スタッフ、診療科の充実などについて、関係機関と連携強化を図り、地域医療の体制強化の取組が挙げられています。 市長をはじめ当局が一丸となって、その計画の達成のため尽力されていますが、全国的な医師不足は慢性的で、背景には地域医療構想があります。公立・公的病院の再編成や病床削減の方針が根底にあります。
また、災害時に混乱を招きかねない車での避難計画の見直しについては、現状では東日本大震災当時の自動車避難の反省を踏まえ、釜石市地域防災計画において避難手段は徒歩避難を原則としております。
子 君 税 務 課 長 小野寺 一 典 君 地 域 振興部長 熊 谷 重 昭 君 (兼商政課長) 観 光 交流課長 村 上 知 幸 君 農 林 課 長 大 友 真 也 君 兼スポーツ交流 (兼農委事務局長) 推 進 室 長 水 産 課 長 菅 野 泰 浩 君 都 市 計画課長
また、現在作成中の立地適正化計画では、防災指針が追加される予定であり、今後の新たなまちづくり計画などでは、各地域の特性が現れたガイドラインが示されるものと考えます。
本市におきましては、令和3年3月に策定した第3期宮古市障害者計画の重点項目にコミュニケーション支援の充実を掲げ、意思疎通支援や情報提供手段の充実を図る取組を進めております。 議員ご案内の障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法は、令和4年5月25日公布・施行されたところであります。
私の一般質問の項目は2つで、1つは立地適正化計画に関して、2つ目はサケの種卵の確保についてであります。 1番目の質問、立地適正化計画ですが、今年6月に議会常任委員会に立地適正化計画策定の進め方と題する説明が行われました。これまでの平成30年9月に策定し直した宮古市都市計画マスタープランを踏まえ、用途地域の範囲内に居住誘導地域と都市機能誘導区域を定めるという趣旨でありました。
ただ、今回の申立てにつきましては、まず、ご当人さんたちと分納を計画的に行うという協議を事前にしてございまして、これが調っている状況でございます。ご当人さんたちと何か月間かにわたる、それぞれの分納の約束を既にしている状況でございます。これを、実際に裁判所のほうで即決和解という形で和解を行って、裁判所で取決めをするという今回の案件でございます。 ○議長(橋本久夫君) 田中尚君。
陸前高田市男女共同参画計画の基本目標6、安心して暮らせるまちづくりの推進における現状と課題には、生涯にわたる健康の保持増進は、あらゆる生活の基礎となるものであり、乳児期から高齢期までのライフステージに応じた健康管理が必要であると明記され、施策の方向性(2)として、生涯にわたる健康づくりの推進が据えられています。
ただし、岩手県が参考として新たな津波浸水想定と同時に公表した、構造物は津波が越流しても破壊しないとの計算条件において示された津波浸水想定では、高田地区及び今泉地区のかさ上げ地においては浸水はないとされたところであり、本市が復興計画を策定するのに当たり用いた津波浸水想定と類似の結果となったところであります。
次に、小佐野地区公共施設再配置計画の再調整についてでございます。 小佐野地区公共施設再配置計画については、令和2年9月市議会議員全員協議会において、その整備に係る基本構成を御説明し、同年10月市議会臨時会において、土地取得に関する予算の可決をいただいたものの、予算執行に関わる地権者との協議に不測の時間を要したため、令和3年3月市議会定例会において、当予算の全額を減額補正したところでございます。
脱炭素社会の実現に向けた計画の策定状況でありますが、市では地球温暖化対策の推進に関する法律に基づく地方公共団体実行計画のうち、市の事業に係る事務事業編に当たるものとして、震災前の計画を改定する第3次陸前高田市地球温暖化対策実行計画の策定作業を現在進めているところであります。
子 君 税 務 課 長 小野寺 一 典 君 地 域 振興部長 熊 谷 重 昭 君 観 光 交流課長 村 上 知 幸 君 (兼商政課長) 兼スポーツ交流 推 進 室 長 農 林 課 長 大 友 真 也 君 水 産 課 長 菅 野 泰 浩 君 (兼農委事務局長) 都 市 計画課長
子 君 税 務 課 長 小野寺 一 典 君 地 域 振興部長 熊 谷 重 昭 君 観 光 交流課長 村 上 知 幸 君 (兼商政課長) 兼スポーツ交流 推 進 室 長 農 林 課 長 大 友 真 也 君 水 産 課 長 菅 野 泰 浩 君 (兼農委事務局長) 都 市 計画課長
林業においては、森林経営管理制度の推進に当たり、森林所有者への意向調査や集積計画を作成する業務委託が実施されました。 人間が生活する上で欠かせない3要素である衣食住のうち、主に食を支える重要な分野であるだけではなく、長きにわたって当市を支えてきた屋台骨でもある産業であることを鑑みれば、この第一次産業の再興は昨年度に引き続き、本年度も喫緊の課題であると捉えております。
子 君 税 務 課 長 小野寺 一 典 君 地 域 振興部長 熊 谷 重 昭 君 観 光 交流課長 村 上 知 幸 君 (兼商政課長) 兼スポーツ交流 推 進 室 長 農 林 課 長 大 友 真 也 君 水 産 課 長 菅 野 泰 浩 君 (兼農委事務局長) 都 市 計画課長
まさに今、議員がおっしゃるように、その国の第1種の特定鳥獣保護計画と第2種の特定鳥獣管理計画、こういった計画がございまして、これらに基づいて、都道府県はそれぞれの計画を策定している状況にございます。
その中で、蟇目地区につきましては、現状の排水路を拡大するということが対策計画内容となっております。ただ、全体の施設整備には予算と時間もかかってまいります、その間におきましては、特にも蟇目地区、雨水、雨が降りますと様々な状況が起きるのも実態でございます。